発達障害って、本当にいろんなタイプがありますよね。
発達障害の子育てに「正解」が見つからず悩む理由
ADHDひとつをとっても、10人いたら10人、特性は全然違います。
だからこそ、共通する基本を大切にしながらも、
我が子に合った支援を探していくことになるんだと思います。
特性が違えば、合う支援も違う
それが簡単に見つからないから、
多くのお母さんたちが悩むんですよね。
正解探しをしなくていいと思う理由
だから私は、正解探しをしなくていいと思っています。
試しながら、我が子に合うやり方を見つければいい
このやり方はどうかな?
こっちは合うかな?
そんなふうに、試しながら、迷いながらでいい。
対応の「土台」を大切にすれば、成長はちゃんと積み重なる
発達障害児の対応の土台は崩さずに、
我が子の特性に合ったやり方を続けていけば、
ゆっくりでも、確実に成長していきます。
「みんなと同じ」で比べなくていい
焦らなくて大丈夫。
みんなそれぞれ、ペースが違うから。
将来への不安が、支援を「試練」に変えてしまうこともある
将来大丈夫かな?
できるようにさせなきゃ。
そんな気持ちが強くなると、
本当は支援だったはずの関わりが、
いつの間にか試練になってしまうこともあります。
手をかけられる時間は、今だけ
今は手がかかって大変かもしれない。
大変だった時期の「終わり」は、気づかないうちにやってくる
でも、そんな願いをしなくなる日が、ちゃんと来るんです。
振り返ったとき、成長に気づける瞬間
私は、主人と一緒に息子の小さい頃の写真や動画を見返すたびに、
「この頃、大変だったよね」と話すことが増えました。
ゆっくりでも、ちゃんと前に進んでいる
あなたが一生懸命、我が子に向き合ってきた分、
その歩みは、確実に前に進んでいます。
諦めず、信じて待つという選択
だから諦めないで、
あなたの子どもを信じて、待ってあげてほしいなと思います。
今日も、あなたは本当によく頑張ってるよ!!
発達障害の子育てで、よくある悩みQ&A
Q. 発達障害の子育てに、本当に「正解」はないのでしょうか?
私は「ひとつの正解」はないと思っています。
発達障害は特性の幅がとても広く、同じ診断名でも困りごとは全く違います。
だからこそ、基本を大切にしながら、我が子に合うやり方を探していくことが大切だと感じています。
Q. 周りの子と比べて、焦ってしまう時はどうしたらいいですか?
比べてしまうのは、それだけ真剣に子どもと向き合っている証拠です。
でも、発達障害の子どもは成長のペースがそれぞれ違います。
「今できていない=できない」ではありません。
昨日より少しできたことに目を向けてみてください。
Q. 支援しているつもりが、子どもにとって負担になっていないか不安です
この悩みを持つお母さんはとても多いです。
「できるようにさせなきゃ」と思った時ほど、
一度立ち止まって「今、この子に必要なのは安心かな?」と問いかけてみてください。
安心できる関わりが、結果的に一番の支援になることもあります。
Q. 今は大変ですが、この先ラクになる日は来ますか?
必ず来ます。
手がかかる時期は、永遠には続きません。
振り返ったとき、「あの頃は大変だったね」と話せる日が、
気づかないうちにやってきます。


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